これまでに書いたもの

作成中（2025年6月27日20:01更新）

• 2025
  • 2024年欧州議会選挙とEU懐疑的右派・極右勢力の躍進：その政治的影響とイデオロギーについての予備的考察
  • 地域主義 PW付
  • 「トランプ化」に共鳴する欧州右派・極右、EUはリベラリズムを維持できるか
  • EUで台頭する右派・極右、脱炭素と多様性の行方は　PW付
  • EUフォンデアライエン新体制の「重い課題」　PW付
  • 図書新聞「EUの欧州議会選挙にみる右派ナショナリストの躍進か」 PW付
•  2024
  • EUの連邦主義（比較政治学事典）　PW付
  • 書評：山本直『オルバンのハンガリー』
  • 2024年欧州議会選挙について：民主主義の発展か、EU政治の停滞か
  • ビッグテックすら手なずけるEUデジタル規制、欧州パワーの源泉と限界を探る
  • 欧州議会と欧州懐疑主義：欧州保守改革グループ（ECR）の場合
  • 地球環境問題　PW付
  • 地域統合　PW付
  • 国連　PW付
  • 朝日新聞「欧州議会選、 右翼・右派勢力躍進の影響は？ 識者に聞く」　PW付
  • 日経新聞「欧州議会選で極右伸⻑：識者の⾒⽅」 PW付
  • 朝日新聞「武器増産、備える欧州」 　PW付
  • 朝日新聞「なぜウクライナ支援に反対するのか：ハンガリーと向き合うEUの未来」　PW付
  • 図書新聞「戦争の時代、EUについて語る」　PW付
• 2023
  • 多様化する欧州懐疑主義、岐路に立つEU：リベラリズムが揺らぐとき　PW付
  • グリーンヨーロッパの域外規制力：EU炭素国境調整メカニズム（CBAM）を事例に  PW付
  • リベラル国際秩序のための EU 世界戦略：ポストナショナル・アプローチの可能性と限界　PW付
  • 図書新聞「EUのリベラリズム：その正体は何か？」　PW付
• 2022
  • 図書新聞「ヨーロッパ、緑のマントを身にまとう：実存的危機のその先にEUが描く約束の地」　PW付
  • 書評：山崎望編『民主主義に未来はあるのか？』  PW付
•  2021
  • 図書新聞「EUは真にリベラルな秩序を目指せるのか？：変わりゆくEUはどこに向かうのだろうか」 PW付
  • 来たるべき戦争を防ぐために。クルト・ドゥブーフ『トライバル化する世界』を読む
  • 毎日新聞「規範作り、外交力アップ」 PW付
• 2020
  • 図書新聞「クロスロードのEU：歴史的使命を担うべき政体は矛盾の塊」 PW付
  • EUによるリベラル国際秩序？ 　PW付
  • Brexitの政治とEUの規範 　PW付
  • 書評：早川有紀『環境リスク規制の比較政治学：日本とEUにおける化学物質政策』
  • ガバナンスとEU　PW付
  • 規制国家論　　PW付
  • 環境　　PW付
• 2019
  • 図書新聞「EUは誰のために？：沈まない船の向かう先」 PW付
  • 環境を守る政治はいかにして可能か？：気候変動をめぐる取り組みを事例に  PW付
•  2018
  • 図書新聞「格差と分断のEU2017」 PW付
  • 西欧 　PW付
• 2016
  • EUと連邦主義：フェデラル・ヨーロッパの行方　PW付
  • 書評：片山博文『北極をめぐる気候変動の政治学：反所有的コモンズ論の試み』 PW付
• 2015
  • EUのマルチレベル・ガバナンス論：その統合理論としての意義の再考
  • 2015のEU とフェデラル・ヨーロッパの夢：欧州審議会議員会議グロス報告に寄せて
  • EUの対外行動にみる規範政治の諸相：近隣クロスボーダー協力（ENI CBC）を事例に
  • 書評：中村民雄『EUとは何か—国家ではない未来の形』 PW付
  • 書評：徳永昌弘 『二〇世紀ロシアの開発と環境』
• 2014
  • 図書新聞「ヨーロッパ統合の限界：EUの理念“連帯”の語は空しく響いている」 PW付
  • マルチレベル・ガバナンスの夢を見るEUの現実
  • EU の共同行動計画をどう読むか？；第 7 次環境行動計画によせて
• 2013
  • 国連の規範枠組みとEUの平和活動：誰のための和解？　PW付
•  2012
  • 国民国家　PW付
  • ヨーロッパ統合理論とマルチレベルガバナンス論：規範パワー論との関連
• 2009
  • EUの持続性戦略と欧州統合の行方
  • EUの環境ガバナンスとデモクラシー 　PW付
  • 東アジア共同体憲章案』の構想：共通法秩序樹立へ向けた政治協力慣行の進化
• 2008
  • 地域主義と環境ガバナンス：EU の気候変動対策 の気候変動対策を中心に
  • The Draft Charter for an Evolving East Asian Community: Finding a Politics-Law Interface
•  2007
  • The Democratic Quality of Soft Governance in the EU Sustainable Development Strategy: A Deliberative Deficit 　PW付
  • EUガバナンスの研究と言説構成論の試み
• 2006
  • Soft Governance in the EU Climate Change Strategy
  • 持続可能な発展と気候変動：環境と国際機構 　PW付
  • 気候変動問題の構成と国際共同行動の展開：気候変動レジーム・国連環境計画・欧州連合
• 2005
  • EU環境法とポスト国民国家の言説：刑事罰適用と市民の司法アクセスをめぐって　PW付
  • The Principle of Environmental Integration in the European Union：From a Discursive Constructivism
• 2004
  • EU：欧州統合の意味変容 　PW付
•  2003
  • Evolving Environmental Norms in the European Union 　PW付
  • EUの特異性と規範の進化
• 2002
  • EU研究における統治（Governance）論の射程
  • EC環境レジームの形成と欧州司法裁判所の役割：社会構成主義（Social Constructivism）の観点から
• 2001
  • Norm Evolution in EC Environmental Law
•  2000
  • Governance, Legal Order, and Social Integration: Reviewing New Governance Approaches in EU Studies
•  1999
  • EUの政治システムをめぐる問題情況
• 1998
  • EC環境政策の新展開とローカル環境イニシアティブ
  • ヨーロッパ統合の新展開：主権国家システムの「ゆらぎ」　PW付
•  1996
  • EUにおける近代国家の変容と地域政策の展開
  • EUの通商戦略とWTOへの対応
•  1995
  • EUにおけるサブシディアソティーの原理と協調的連邦制の概念
• 1994
  • 内外論調：カトナー『新ケインズ主義の時代』／Wolfowitz, “Clinton’s First Year”
•  1993

  • 資本主義に関する3つの研究：シュンペーター、ヴェーバー、ゾンバルト

  • ヨーロッパ・ユニオン形成における二つの焦点

• 1992
  • EC委員会とヨーロッパ利益団体